老後資金準備が最強になっていた

転職したら、老後資金準備が最強になっていた

今までは、緑色の部分がありませんでした。
今回の転職を機に、緑色の部分が追加。iDeCoの掛け金は減るものの、
それ以上の恩恵が今のところ受け取れる予定。

ただ、退職金や企業年金が頼れなくなった時のため、引き続き個人での
自助は継続します。

26歳で、6段階の資金準備計画は我ながら、盤石だと思います。
しかも、iDeCoは攻めのインデックスファンドで運用しながら、
個人年金(定期預金よりかは利率が良いからやってます。)と米国債で守りを固める。

さらに、企業年金と退職金が援護。私的年金と企業年金等で4千万円～5千万円くらい
準備できそう(笑)

しかも・・・

毎月、米国株の配当金がドルで証券口座に貯金されてる。40歳前半くらいまでは、
積立NISAの運用もあるから、別途、資産も増えそうな予感。

地道な努力

小さな額でコツコツ続けることが大事だと物凄く感じる。
iDeCoや積立NISAはもちろん、米国株も毎月1株~5株くらいを買い付けてる。
米国債も毎月1万円分だけ購入、ただし、毎月購入する。
投資手法が全て積立買いで統一しながら、無理なく長く続けられる工夫が
活きていると思った。

一方で、日本株は娯楽。積立できない分、資産を増やすよりかは優待とか
この銘柄を持っていることで自己満足のステータスを味わっています。
ちなみに、一番買いたいのはSONY株。SONYが好きなので、早くお金貯めて
買いたいですね。

以上、老後資金準備の振返りでした。