不思議なできごとpart2
奇跡が
前回お話していた、本を貸し借りしていた
お相手との続報です。
なんと、この前、お会いした時に
共通の趣味で話が盛り上がりまして、
お酒の効果もあったのか、友人がトイレ行ってる時に
『おすすめのバー行きませんか?』
と、お誘いしたら、なんとOKが。
しかも、お互い翌日休みで、時間帯は夜。
もちろん、二人っきりです。
奇跡すげて、ビビってます。
勇気って、大事ですね(笑)
リフレッシュ
Z-ゆとり君です。
今日もつぶやき投稿です。
最近、早起きです。前日、どんなに夜遅くになっても、
6時台には目が覚める体になりました。
さて、本題ですが、【リフレッシュ】大事ですね。
今日は、結構、リフレッシュできたのでそのことを書きます。
朝のリフレッシュ
今朝は涼しかったのでランニングを7時~してました。
約30分のランと約30分のジョギング、前後に5分ずつの体操があります。
めっちゃ、気持ちいいです。運河も近く、潮風を感じながら、
鳩や猫、スズメにカモ、鵜などの動物も見ながら、走ってました。
昼のリフレッシュ
昼は好きな本を読んでました。ついでに、ガリレオの新作出ていたので購入。
夕方のリフレッシュ
月も替わるので理容室へ。カット、シャンプー、フェイスのメンテ、マッサージで約3,500円。1時間くらいゆっくりしていただきました。だいぶ、気持ちよかったです。
さて、こんな感じで1日が終わりました。既に、夕飯も食べて後は寝るだけです。
と言っても、まだ17時前。手元にある15万円分の余裕資金を何に投資するか考えます。
では、また。
不思議な出来事
突然でした
最近、よく行っているお店。
店員の方ととある漫画で話が
盛り上がりました。
そしたら、次、伺った際に
漫画に関連した本を貸していただきました。
正直、驚きました。
本の内容は大変読みやすく、
充実していてよかったのですが、
親切にしていただいたので、
どうしようと悩み中です。
返報性の症状が出てますね(笑)
同じ漫画を元にした本と合わせて、
お菓子でも差し入れしようかなと
考え中です。
ちなみに、相手は年上の女性(3歳違う)。
気にならないと言ったら嘘になりますが、
彼氏さんいそうな感じ。
淡い×100の期待を抱いて、
こちらからも本を貸してみます。
何か、良いアドバイスあれば是非コメント
お待ちしております。
ちょっと一息がてら、新人記者の一日を紹介
久しぶりです。
ここでは、新人記者の一日を紹介します。
ちなみに、実話です。
【2021年9月22日の話】
6時
・起床するも30分くらい布団の中でスマホチェック
6時30頃~7時
・洗顔/髭剃り/歯磨き
・換気/布団の片づけ/ゴミ出し
7時~8時頃
・日経CNBC流しながら着替え
・日経新聞チェック
8時05分頃
・家をでる
8時25分頃~8時45分
・会社最寄り駅到着
・コンビニで朝食
8時50分~9時25分(←上司からは9時25分頃に来ればいいのにと言われる)
・会社到着
・メールチェック
・始業前に他紙(7紙程)を読んだり株価見たり、IR資料読んだりして過ごす
業務開始
9時30分:始業
・リリース処理1件と電話取材
12時:お昼休憩
13時
・特集記事の執筆(10月掲載予定分)
14時~15時頃
・先輩のオンライン取材同行
15時~16時
・ゲラ(翌日発行の紙面)の確認
16時~17時30分←定時「早く帰ってね」と言われるが切りが悪いのでと残業申請
・特集記事の執筆(10月掲載予定分)
18時
・デスク(編集担当)へ記事を提出:2件
・残業申請/勤怠入力
18時10分頃:退社
業務後
・18時40分前には帰宅したので、着替えて5kmのランニング
・その後は、お風呂入ったり夕食を食べたり、ネトフリ見たり
・23時には就寝していました
結論
・新人記者の1日の原稿執筆は3件
・取材も基本は電話取材
・同行などもある
育成期間だからこそ、時間がある分、自身でどれだけ自己研鑽ができるかが試されてると思います。とは言え、業後にはあまりしたくないので、私の場合は午前中に自己研鑽の時間を設けてます。また、今後、体力勝負な面も出てくると思うので持久力を鍛えている感じです。
ホワイト企業を考えてみた
3社、経験してわかったこと
どうも、Z-ゆとり君です。
新卒で銀行員になったものの営業に馴染めず、
ベンチャー企業へ転職。正社員型派遣社員として、
広報、WEB系技術者、営業などを経験。
そして、現在は念願の新聞記者になりました。
1,000人以上の大企業から20人の小規模企業を経験。
この経験から私が思うホワイト企業を書いてみた。
やっぱり、お金
誰かのため、社会のために仕事をする。それでも…
生活できないと働く意味はないです。
生きるために稼ぐ。やっぱりお金は大事です。
〈法令違反になるかも!?〉
〈必須〉
・基本給は最低で20万円(都内22歳~25歳)
・交通費全額支給は当たり前
・賞与3ヶ月分以上
・毎年昇給する
〈あった方が良い〉
・退職金+企業年金
・各種(住宅・子供・食事等)手当
もちろん、職種に応じてインセンティブが高いとか
昇給額が高い等、欲を言えばいくらでも出てきますが、
上の全てが該当していれば、給与面ではホワイトでは?
やりがい
生活基盤が整えば、やっぱり目的意識をもって仕事を行う方が充実する。
好きなことややりたいことに挑戦する、挑戦できる環境がある方が良い。
目的がない場合は、色々な業務を行うことができる環境が大事になる。
人間関係
意外と大事。色々な考えの人がいる職場の方が良い。
また、前向きな意見が多く出るチームを組織として運営している会社は良い。
マイナス評価ばかりする先輩・上司がいる環境はいまいち。
本人がいないところでダメな点ばかりを指摘する上司も良くない。
バレていなくても、雰囲気や言葉の端々で出ている。
まとめると、ポジティブ思考な人が多く様々な境遇の人が働いてる職場は強いと思う。
時間も大事
・実労働時間が8時間未満
←現職が実働7時間だけど楽すぎ
・お昼休憩がしっかり1時間とれる
←先輩や上司に休んでねと言われたら尚よい
・残業をしないように言われる
←先輩や上司に帰るように言われたら尚よい
休日
・総休日数が120日以上
・夏季、冬季休暇がそれぞれ5日以上ある
・誕生日休暇、創立記念日休暇等の特別休暇がある
・有給が初年度より10日以上付与される
ここまでの優先順位
お金>やりがい≧人間関係>時間>休日
その他
・休日に取引先や会社からの連絡が少ない方が良い
・BtoCよりもBtoBの方が精神的に楽
←飛び込み営業は超辛いが1年~2年やると度胸、提案力、コミュ力
ストレス耐性、クレーム対応力等、色々身に付き怖いものが無くなる
・適度に社員同士の交流がある
・研修期間や試用期間が3ヶ月以上ある
・OJTやメンターが1対1でつく
・役員と話せる環境がある
・保養所がある
まとめ
前提として、なぜ仕事をするのか。ホワイト企業に入ることが目的に
なりつつありますが、それがキャリアを描くあるいは仕事をすることの
目的なのでしょうか。
誰かのために社会のために自分の人生をささげるからこそ給与が貰えます。
そのうえで、少しでも安心した環境を提供するため福利厚生があります。
給与や福利厚生を目的にすることを否定はしませんが、私の主観として、
あくまで誰かのために適切にサービスを提供する。そのうえで、どのような
環境下でサービスを提供したいかを考えたときに福利厚生などを比較します。
就職・転職をしてきた中で学んだちょっとしたことを綴ってみました。