ちょっと一息がてら、新人記者の一日を紹介
久しぶりです。
ここでは、新人記者の一日を紹介します。
ちなみに、実話です。
【2021年9月22日の話】
6時
・起床するも30分くらい布団の中でスマホチェック
6時30頃~7時
・洗顔/髭剃り/歯磨き
・換気/布団の片づけ/ゴミ出し
7時~8時頃
・日経CNBC流しながら着替え
・日経新聞チェック
8時05分頃
・家をでる
8時25分頃~8時45分
・会社最寄り駅到着
・コンビニで朝食
8時50分~9時25分(←上司からは9時25分頃に来ればいいのにと言われる)
・会社到着
・メールチェック
・始業前に他紙(7紙程)を読んだり株価見たり、IR資料読んだりして過ごす
業務開始
9時30分:始業
・リリース処理1件と電話取材
12時:お昼休憩
13時
・特集記事の執筆(10月掲載予定分)
14時~15時頃
・先輩のオンライン取材同行
15時~16時
・ゲラ(翌日発行の紙面)の確認
16時~17時30分←定時「早く帰ってね」と言われるが切りが悪いのでと残業申請
・特集記事の執筆(10月掲載予定分)
18時
・デスク(編集担当)へ記事を提出:2件
・残業申請/勤怠入力
18時10分頃:退社
業務後
・18時40分前には帰宅したので、着替えて5kmのランニング
・その後は、お風呂入ったり夕食を食べたり、ネトフリ見たり
・23時には就寝していました
結論
・新人記者の1日の原稿執筆は3件
・取材も基本は電話取材
・同行などもある
育成期間だからこそ、時間がある分、自身でどれだけ自己研鑽ができるかが試されてると思います。とは言え、業後にはあまりしたくないので、私の場合は午前中に自己研鑽の時間を設けてます。また、今後、体力勝負な面も出てくると思うので持久力を鍛えている感じです。